当記事では、赤い天ぷらそばを紹介しています。
赤い天ぷらそばは22022年11月7日(月)より発売された色違いのカップ和麺で紅生姜入りの小えび入り天ぷらが特長です。
濃いめのそばつゆに紅生姜の味わいがマッチした和風丼カップ麺。
パッケージの赤い色が鮮やかな一杯です。
赤い天ぷらそばの原材料
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、そば粉、植物油脂、植物性たん白、食塩、とろろ芋、卵白)、かやく(紅生姜入り小えびてんぷら、かまぼこ)、添付調味料(砂糖、食塩、しょうゆ、粉末かつおぶし、たん白加水分解物、ねぎ、香辛料、香味油脂)/ 加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、炭酸カルシウム、リン酸塩(Na)、カラメル色素、増粘多糖類、レシチン、酸化防止剤(ビタミンE)、ベニコウジ色素、クチナシ色素、酸味料、香料、アカダイコン色素、ビタミンB2、ビタミンB1、カロチン色素、香辛料抽出物、(一部にえび・小麦・そば・卵・乳成分・大豆・豚肉・やまいも・ゼラチンを含む)
赤い天ぷらそばの栄養成分
熱量:422kcal
(めん・かやく)386kcal
(スープ)36kcal
たんぱく質:9.9g
脂質:21.6g
炭水化物:46.9g
食塩相当量:4.5g
(めん・かやく):1.3g
(スープ):3.2g)
ビタミンB1:0.32mg
ビタミンB2:0.25mg
カルシウム:132mg
赤い天ぷらそばのカロリーと塩分
栄養成分でも紹介しましたが熱量:422kcalで内訳は麺・かやくが386kcalでスープが36kcalです。
塩分は4.5gで内訳は、めん・かやくが1.3gでスープが3.2gです。
赤い天ぷらそばをいただく
紅しょうが入りの小エビ天ぷらの文字が見えます。
フタを開けると、当カップそばの目玉となる紅しょうが入り小エビ天ぷらと粉末スープの小袋が見えます。天ぷらはマルちゃんではおなじみの小袋に入っていないスタイルです。
粉末スープの小袋を取り出して麺の上に粉末スープを入れます。
熱湯を内側の線まで注ぎます。スープが溶けるようにスープにかけるように注ぎましょう。
フタを閉じて待つこと3分。
出来上がりです。
スープが馴染むようにかき混ぜます。
いただきます。
私は、名代 富士そばの紅生姜天そばが好きで、コロナ禍になる前は、休日の昼食に時々食べていました。
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