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赤いきつねうどん|何度食べてもおいしい締めの一杯

赤いきつねうどん 赤いきつね・緑のたぬき

当記事では、赤いきつねうどんを紹介しています。

赤いきつねは、東洋水産がマルちゃんブランドで製造しているカップ入りの即席きつねうどんです。関西だしにこだわった醤油味の汁に、油揚げ麺のうどんと油揚げの甘煮、卵、カマボコが入っています。

味の付いた油揚げの具がとてもおいしく人気のカップ和麺です。私は、うどんよりそば派です。うどんはほとんど食べませんが、カップうどんは食べられます。

赤いきつねうどんの原材料

赤いきつねうどんの原材料

油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩、植物性たん白、乾燥酵母、卵白)、かやく(味付油揚げ、卵、かまぼこ)、添付調味料(食塩、しょうゆ、粉末かつおぶし、たん白加水分解物、粉末こんぶ、香辛料、粉末そうだがつおぶし、ねぎ、砂糖、植物油、かつおエキス)/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、リン酸塩(Na)、炭酸カルシウム、カラメル色素、レシチン、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE)、ベニコウジ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、カロチン色素、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・ゼラチンを含む)

原材料名の情報は、記事を執筆時の情報を元にしていますので製品パッケージに記載されている内容と異なる場合がございます。ご購入、お召し上がりの際には、お手元の製品パッケージの表示をご確認ください。

赤いきつねうどんの栄養成分

赤いきつねうどんの栄養成分

エネルギー:412kcal
(めん・かやく):390kcal
(スープ):22kcal
たん白質:9.9g
脂質:18.0g
炭水化物:52.6g
食塩相当量:5.8g
(めん・かやく):2.3g
(スープ):3.5g
ビタミンB1:0.35mg
ビタミンB2:0.33mg
カルシウム:154mg

栄養成分の情報は、記事を執筆時の情報を元にしていますので製品パッケージに記載されている内容と異なる場合がございます。ご購入、お召し上がりの際には、お手元の製品パッケージの表示をご確認ください。

赤いきつねうどんのカロリーと塩分

栄養成分で消化しましたが、赤いきつねうどんのカロリーは412kcalでめん・かやくが390kcal、スープが22kcalです。

塩分は5.8gでめん・かやくが2.3g、スープが3.5gです。

赤いきつねうどんをいただく

今まで何食も食べてきた見慣れた赤いパッケージ。
赤いきつねうどん

フタを開けるとおいなりの上に別添袋がのっています。
赤いきつねうどん

別添の粉末スープと七味が一緒になった小袋を取り出します。
赤いきつねうどん

粉末スープをカップに入れます。
赤いきつねうどん

内側の線まで熱湯を注ぎます。粉末スープが溶けるように注ぎます。
赤いきつねうどん

フタを閉じて待つこと5分。
赤いきつねうどん

5分経過したら出来上がり、七味をかけて完成です。
赤いきつねうどん

何度食べてもおいしい。

おいなりさんはおいしいに決まっているし、麺もおいしくなっている。
出汁の効いたつゆもうまい。

赤いきつねうどんにちょい足しレシピ

そのままでもおいしい赤いきつねうどんですが、ちょい足しすることでさらにおいしくなります。

私の場合、手間をかけるちょい足しではなく手軽にちょい足しできるものをちょい足しして緑のたぬきを食べています。

赤いきつねうどんに生卵をちょい足し

赤いきつねうどんにお湯を注ぐ前に生卵を落として、生卵にかけるように熱湯を注ぎます。

3分経過すると白身部分は白くなりおいしそうなきつね月見そばが出来上がります。

生卵が好みであれば、熱湯を注いで3分経過した後に生卵を落とすのもありです。

赤いきつねうどんにイカの姿フライをちょい足し

赤いきつねうどんにちょい足しでイカの姿フライ1枚を砕き入れるとおいしい。

最初からついているきつねの甘じょっぱい味わいの他にイカフライから出た油と旨みが混ざりおいしくなります。

私は、熱湯を注ぐ前にイカの姿フライを入れていますが、熱湯を注いで3分経過後にイカの姿フライを細かく砕いて入れるのもありかなと思います。

赤いきつねうどんに納豆をちょい足し

赤いきつねうどんにお湯を注ぐ前に納豆1パック(たれとからしは使いません)を箸でかき混ぜて赤いきつねうどんの麺の上にのせます。

内側の線まで熱湯を注いで3分待つときつね納豆そばが出来上がります。

納豆のねばねばと赤いきつねうどんのつゆのコラボがおいしい一杯です。

出汁の効いた赤いきつねうどんの甘じょっぱいつゆで食べる納豆の味が病みつきになります。

きつね納豆そばは、追い七味でおいしさアップします。

赤いきつねうどんに七味をちょい足し

赤いきつねうどんについてくる七味だけでは辛党の人は物足りなさを感じることだと思います。

そこで、市販の七味を好みの量より多めに入れていつもより辛くておいしい追い七味きつねうどん。

赤いきつねうどんにかつお節をちょい足し

赤いきつねうどんに追いかつお節。

かつお出汁が効いている赤いきつねうどんにかつお節を1パック入れるとさらにおいしくなりかつおの出汁がふんだんな贅沢感を味わえる一杯になります。

赤いきつねうどんに乾燥わかめをちょい足し

赤いきつねうどんに乾燥わかめをちょい足しすると元々のかつお出汁にカットわかめが持っている磯の香りのするわかめ出汁が加わっておいしい天ぷらわかめそばになります。

ちょい足しするカットわかめを選ぶ際には塩分に注意して、なるべく塩分が少ないカットわかめを選びましょう。

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