当記事では、緑の天ぷらうどんを紹介しています。
緑の天ぷらうどんは22022年11月7日(月)より発売された色違いのカップ和麺であおさの天ぷらが特長です。
出汁の効いたつゆにあおさの味わいがマッチした和風丼カップ麺。
パッケージの緑色が鮮やかな一杯です。
緑の天ぷらうどんの原材料
油揚げめん(小麦粉(国内製造)、植物油脂、でん粉、食塩、植物性たん白、乾燥酵母、卵白)、かやく(あおさてんぷら、あおさ揚玉、かまぼこ)、添付調味料(食塩、しょうゆ、砂糖、粉末かつおぶし、粉末こんぶ、わかめ、粉末煮干し、たん白加水分解物、ねぎ、香辛料、植物油)/ 加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、リン酸塩(Na)、炭酸カルシウム、カラメル色素、レシチン、増粘多糖類、酸化防止剤(ビタミンE)、クチナシ色素、ベニコウジ色素、ビタミンB2、ビタミンB1、カロチン色素、(一部にえび・小麦・卵・乳成分・大豆・ゼラチンを含む)
麺量:66g
原材料名の情報は、記事を執筆時の情報を元にしていますので製品パッケージに記載されている内容と異なる場合がございます。ご購入、お召し上がりの際には、お手元の製品パッケージの表示をご確認ください。
緑の天ぷらうどんの栄養成分
カロリー;445kcal
(めん・かやく);410kcal
(スープ):35kcal
たんぱく質:6.4g
脂質:24.5g
炭水化物:49.6g
食塩相当量:3.9g
(めん・かやく):1.6g
(スープ):2.3g
ビタミンB1:0.27mg
ビタミンB2:0.27mg
カルシウム:146mg
麺量:
緑の天ぷらうどんのカロリーと塩分
栄養成分でも紹介しましたが熱量は445kcalで内訳はめん・かやくが410kcalでスープが35kcalです。
塩分は3.9gで内訳はめん・かやくが1.6gでスープが2.3gです。
丼和風カップ麺の中では際立って塩分が少ないと思います。
緑の天ぷらうどんをいただく
青さ入り天ぷらの文字が見えます。
フタを開けると、当カップそばの目玉となるあおさの天ぷらと粉末スープの小袋が見えます。天ぷらはマルちゃんではおなじみの小袋に入っていないスタイルです。
粉末スープの小袋を取り出して麺の上に粉末スープを入れます。
熱湯を内側の線まで注ぎます。スープが溶けるようにスープにかけるように注ぎましょう。
フタを閉じて待つこと5分。
出来上がりです。
スープが馴染むようにかき混ぜます。
関東風のしょうゆ味ではなく出汁の効いた関西風のつゆにあおさの天ぷらがマッチしていておいしい。
あおさの揚玉が追い打ちをかけてあおさ感がアップしています。
塩分が3.9gなのに物足りなさを感じることはありません。むしろ旨みを感じます。
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