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クッタ(QTTA)のカレー味が売っていない:原材料・栄養成分・カロリーをチェック!

マルちゃんクッタ(QTTA) QTTA(クッタ)
クッタ(QTTA)カレー味

この記事では、クッタ(QTTA)のカレー味が売っていない:原材料・栄養成分・カロリー情報まとめを紹介しています。

クッタ(QTTA)のカレー味は、東洋水産が製造するクッタ(QTTA)シリーズのカレー味カップラーメンです。特にスープのスパイス感と麺の食感が好評です。日清のカップヌードルカレーと比較されることが多いですが、独自の風味でファンを獲得しています。

私はカップラーメンのカレー味が好きです。一番か?と聞かれると、しょうゆ味が一番でカレー味は二番目です。

いつも感じることですが、カレー味のカップラーメンを食べる時に選択肢が少ないので、カレー味のカップラーメンはなかなか定着するのが難しいんじゃないかなと思っています。

マルちゃんで言えばホットヌードルが復刻して発売されていますが、しょうゆ味・はま塩・担々麺は見かけますが、カレー味を見かけることは稀です。

日清のカップヌードルのカレーヌードルだけが別格で、その他のメーカーのカレー味カップラーメンが定番になれない状況が続いています。

何故か?というと売れないからというのが、一番の理由だと思います。一回目は珍しくて買いますが、リピートが少ないんじゃないかなと考えます。

そんな状況がずっと続いているカップラーメンのカレー味のジャンル。カレー味に外れはないけれど、大当たりも少ないということでしょうか。

日清食品のカップヌードルカレー味と互角に張り合えるカレー味のカップラーメンをリリースして欲しいと思います。

クッタ(QTTA)のカレー味が売っていない

スーパーやコンビニでクッタ(QTTA)のカレー味を見かける事がなくなりました。アマゾンでも品切れしていて、どこを探しても売っていません。

もしかして、販売終了? そんな思いが頭をよぎります。

久々に、定番化するかもしれない縦型のカレー味カップラーメンに出会たと思っていたので、残念です。

クッタ(QTTA)のカレー味の原材料

油揚げめん(小麦粉、植物油脂、精製ラード、でん粉、食塩、植物性たん白、たん白加水分解物、チキンエキス、発酵調味料、醤油、卵白)、添付調味料(粉末野菜、砂糖、香辛料、食塩、豚脂、でん粉、ポークエキス、たん白加水分解物、植物油、酵母エキス)、かやく(ポテト、味付挽肉、たまねぎ、ねぎ)、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、炭酸カルシウム、増粘多糖類、かんすい、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、クチナシ色素、香料、香辛料抽出物、ビタミンB2、ビタミンB1、(原材料の一部に乳成分、えび、いか、ごま、ゼラチンを含む)

原材料名の情報は、記事を執筆時の情報を元にしていますので製品パッケージに記載されている内容と異なる場合がございます。ご購入、お召し上がりの際には、お手元の製品パッケージの表示をご確認ください。

クッタ(QTTA)のカレー味の栄養成分

1食(86g)当たり
カロリー:374kcal
(めん・かやく:316kcal)
(スープ:58kcal)
たん白質:8.0g
脂  質:14.2g
炭水化物:53.6g
食塩相当量:4.6g
(めん・かやく:2.1g)
   (スープ:2.5g)
ビタミンB1:2.59mg
ビタミンB2:0.31mg
カルシウム:155mg

栄養成分の情報は、記事を執筆時の情報を元にしていますので製品パッケージに記載されている内容と異なる場合がございます。ご購入、お召し上がりの際には、お手元の製品パッケージの表示をご確認ください。

クッタ(QTTA)のカレー味のカロリーと塩分

クッタ(QTTA)のカレー味のカロリー総熱量が374kcalで内訳はめん・かやくが316kcalでスープが58kcalです。

塩分は4.6gで内訳はめん・かやくが2.1g、スープが2.5gです。

まとめ

クッタ(QTTA)のカレー味が売っていない:原材料・栄養成分・カロリー情報まとめを紹介しました。
カレー味のカップラーメンというジャンルは定番化させるのが難しいジャンル。

クッタ(QTTA)のカレー味は、スパイス感と麺の食感が特徴で、多くのファンに愛されています。

ですが、実際には、日清のカレーヌードル以外は商品が定着せずに入れ替わり立ち代わりしている状態です。
そんな中で、クッタ(QTTA)のカレー味は、定着するだろうと予想したのですが、予想が外れてしまいました。

私は、カレー味のカップラーメンが好きなので定着するカレー味のカップラーメンが出てきて欲しいいと思います。

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